2012-05-26 継続的デリバリー座談会2回目
- ファイルサーバは書き換えられうるので信用ならない。
- hgとsvnは連携できるけど、リビジョンでで指定するので完全には連携できない。
- 実装方法が決まらないと見積もりだせないよ
- 継続的デリバリーはwebアプリと金融屋が書いた本。
- メンバーが替わらないのが大きい
- 3人メンバーでもsvnロックをかける
- http://d.hatena.ne.jp/troter/20111225/1324823716
- pull request使うと変なのが減る。手戻りは減る
- chrominumのビルドの話
- sikuli
定期的にtrunkにチェックインする
- 関連する変更はcherry-pickするとコンフリクトしにくい
- ブランチは最強では無い。
- redmineはブランチができすぎて大変になった
- propsal branch
- オープンソース向き
- 基本的にコミット権はコミッタしかない
- 意味的衝突
- rebaseよりグラフからcherry-pickして方がやりやすい
- 大きい変更をするときはリファクタリングブランチを作る
コミットメッセージ
- Mercurialのコミットメッセージの書き方
- 17時くらいにgithubが重い => あっちの方の夜12時
ソフトウェアの設定
- YAGNI
- 設定ファイルのメンテナンス
- shelldoctest
- ライブラリは最新版は追従して、バグっていたらすぐにresetで無かったことにする
- 最新版を追従すると自然とテストするようになる。
- OSSを使っているのでバグ報告は義務
- エンジニアは前のめりにならないとダメ
- chefには設定ファイルテンプレート機能がある
- 1プロジェクトで複数レポジトリを使う
- windowsの人はどうやって自動化しているのかな?
- azureにgunmaリージョンがある
- pivotal tracker
* http://www.pivotaltracker.com/
- 週4時間だけ働く